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【ふたつに分かれた日本を描く漫画】「国境のエミーリャ」の魅力(感想含む)

  • 基本あらすじ
  • 主要キャラ
  • 作品の魅力(感想含む)
ことだま
ことだま
要は「国境のエミーリャ」の作品紹介です。

「国境のエミーリャ」はゲッサンにて連載している漫画作品です。

第二世界大戦後、日本は敗れふたつの国に分かれることとなります。

もうひとつの日本へ渡りたいという願いを叶えるため、脱出請負人が動きます。

基本情報

作品名 国境のエミーリャ
ジャンル 戦後
掲載漫画雑誌 ゲッサン(月刊少年サンデー)
掲載期間 2019年9月号~
既刊単行本 第1巻(2020年4月時点)
作者 池田 邦彦(いけだ くにひこ)
監修協力 津久田 重吾(つくだ じゅうご)

あらすじ

第二次世界大戦が終えたあとの時代です。

勝利した連合国(ソ連、アメリカ、イギリスなど)により、日本はふたつに分割占領されます。

やがてそれぞれが独立し、国境を封鎖します。

首都東京も半分ずつに分断されました。

東日本から西日本、もしくは西日本から東日本へ渡るのは容易ではありません。

しかし、国境を越えたい人たちがいます。

そんな人たちの願いを叶える仕事をしているのが主人公・エミーリャです。

エミーリャは東側の日本に住んでおり、西日本へ渡りたい人の助けをします。

東日本、西日本と表記させていただきましたが、現在の日本における東日本、西日本とは境目は違います。

また、東日本は「日本人民共和国(東日本国)」、西日本は「日本国」という正式名称があります。

キャラ(登場人物)プロフィール

杉浦 エミーリャ(すぎうら)

19歳、女性

東日本に住んでいます。

十月革命駅人民食堂(安くご飯が食べられる店)の給仕係、かつ脱出請負人(東日本から西日本へ渡る手助けをする人)です。

脱出請負人は犯罪であることから警察に目をつけられています。

ハラダ

国境を越えたい人たちとエミーリャなどの実際に国境を越える際に手助けする人たちを繋ぐ仲介人です。

ハラダの紹介状を持っていればエミーリャなどの脱出請負人は信用します。

3つの魅力

「国境のエミーリャ」の魅力を個人的な感想も含めてお届けします。

魅力①:日本がふたつの国に分かれている世界観

敗戦により、日本はふたつに分かれています。

今の日本から考えますとありえない世界です。

パスポートがあれば渡れるなんて事はなく、命をかけて渡ります。

その手助けをするのが脱出請負人であるエミーリャです。

強行突破するようなことではなく、賢くスキを突いてもうひとつの日本へと渡ります。

脱出するための情報を集め、タイミングを見計らい、決行します。

時には失敗することもあるのです。

しかし、失敗はすなわち「死」をあらわします。

こんな危険な仕事、世界、いつ死んでもおかしくありません。

魅力②:国境を渡るため考え抜きます

東日本から西日本へ渡るのは困難です。

そんな困難を乗り越えるには情報が必要となります。

必要な情報を集め、エミーリャは脱出請負人としての責務を果たしていきます。

脱出するルートはどうするか。

タイミングはいつにするか。

実際に依頼する人によって手段が変わります。

依頼人はこだわりがある人もいるため、期待にこたえるのに苦労します。

無事、国境を渡ることができるのでしょうか。

魅力③:エミーリャはお兄ちゃんが大好き

エミーリャはお兄ちゃんのことが大好きです。

そんなお兄ちゃんを5年前に亡くしています。

自身で犯した過ちを悔やみ償いました。

しかし、お兄ちゃんが登場します。

その正体はなんでしょうか。

おわり

今回は【ふたつに分かれた日本を描く漫画】「国境のエミーリャ」について紹介させていただきました。

戦争に負けたことにより、ふたつに分かれ複雑な事情を抱えた日本を描かれています。

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今回は以上です。



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